築100年以上の町家をリノベーション

かつて北前船の寄港地として栄えた金石。その金石のシンボルのひとつだった、昔ながらの築100年以上の大きな町家をリノベーションし、“まちの居場所”をつくりました。 リビング、キッチン、図書室、こどもたちのアトリエ、和室、コワーキング、蔵など、多彩なスペースをがあります。 室内にはリサイクル本の図書室や大人も子供も一緒に学べるコワーキングも。 天気のいい日は縁側もお勧めです。 工事中には押入から大正時代の新聞がでてきたりと建物の歴史を知りながらの工事となりました。 火曜日から土曜日まで金石町家（仮）は入館無料でオープンしています。 また建物のことなど詳しく案内をして欲しいなども承っております。 お気軽にお問い合わせください。